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by eternal_blessing
| 2012-11-16 19:39
昨年夏から、2足のわらじで仕事がんばって来ましたが、電話の仕事を本日付けで退職しました。
2年半というあまり長くはない期間でしたが、初めて東京以外の地元で働きました。
みなとみらいという場所がら、休憩室からの眺めは最高でした。
最寄り駅から職場(駅直結)までは特急でふた駅10分足らずという、好立地でもありました。
退職の際には思いがけない方から、声をかけていただいたり、有り難いなって思いました。
これからは、介護の仕事をメインにやっていきます。
自宅から遠い、支給はダウン気味…
条件だけみたら、色々ありますが、思うとこあり、足を踏み入れました。
しっかりはたらきます!
いつもありがとう
hisa
2年半というあまり長くはない期間でしたが、初めて東京以外の地元で働きました。
みなとみらいという場所がら、休憩室からの眺めは最高でした。
最寄り駅から職場(駅直結)までは特急でふた駅10分足らずという、好立地でもありました。
退職の際には思いがけない方から、声をかけていただいたり、有り難いなって思いました。
これからは、介護の仕事をメインにやっていきます。
自宅から遠い、支給はダウン気味…
条件だけみたら、色々ありますが、思うとこあり、足を踏み入れました。
しっかりはたらきます!
いつもありがとう
hisa
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by eternal_blessing
| 2012-03-23 19:48
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by eternal_blessing
| 2012-01-26 22:16
『女性の品格』で著名な坂東眞理子さんの新刊『幸せの作法』を読んでいます。
序文を抜粋したいとおもいます。
『幸福』を考えるときに、まず忘れてならないのは『幸福とは非常に主観的なものだ』ということ。そしてもうひとつ、『幸運』を『幸福』と勘違いしてはいけないということです。
そして、この先の文章に
普段から私も思っていたけど、文章にできないでいたことが記載されていたことと、
さらに、
簡単(単純)なことだけど、だから故にか忘れてしまいがちなことが書かれており、
これは買って読むべき本として、連れ帰って来ました。
…本の話しと関連するか否か、
近所のドラッグストアのお得デーで、
自分をごきげんにするアイテムをゲットしてきました。
だれかとハッピーを共有出来ることは、自分ひとりで感じたハッピーよりも数倍大きなものに感じられるかも知れない。
ただ、自分で自分のハッピーの器をある程度満たしていないと、(とある本では女性の場合は9割は自分で満たしておくべきと書いてありました。)
足りない分を人に満たして貰おうと考えたりする。
自分で自分の器をある程度満たしておけば、
足りない部分を他人に『くれくれ』する、くれくれ星人になる必要もなく、
1割程度の共有で、器は満タンになり、最後の1割を共有出来た人には、有り難い気持ちでいっぱいになるというハッピースパイラルが待ってる。
大事なことをまた思い出せました。
感謝。
…なので
今年は自分で自分をごきげんにする方法をもっともっっっと、試していきたいと思います〜。
いつもありがとう
hisa
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by eternal_blessing
| 2012-01-10 22:37